「太古の水」とは
木内鶴彦さんが臨死体験で見た太古の地球の状態やその環境を計算によって求め、
様々な実験を経て完成させた活性化された水のことです。
・太古の水についての、木内さんの講演時(2002年)のお話はこちら⇒ ① ②
・太古の水の購入時の様子はこちら
・太古の水の効果についてはこちら
生命体と病気のメカニズム
木内さんの考え方を自分なりにまとめて図も作ってみました。・太古の地球で生命発生の場となったのが「水」。
・生命体を構成しているタンパク質は水に溶けたときに初めてイオン化する。
・イオン化することにより、お互いが引き付け合ったり重なり合ったりして化学反応を起こす。
・化学反応の結果、熱エネルギ-と不純物が生まれる。
・熱エネルギー→体温や栄養素として生命体維持に使われる
・不純物→尿として排出される
・水が栄養素も不純物も運ぶ。
・栄養素がなくなったらまた取り入れるといった流れで繰り返し循環していく。
・老化やストレスにより酵素やキラー細胞などの免疫システムが弱まる。
・弱まった免疫システムはウイルスや有害成分を分解しきれない。
・分解しきれずにたまった毒素や不純物で水に汚れが溜まる
・汚れで飽和状態になった水が体内を流れても栄養は運ばれず、不純物も排出されない。
・細胞の栄養不良とたまった不純物が病気を生み出している原因
・病気の時にビタミン剤やサプリを飲んでも体内の水が飽和して栄養を運べないため、あまり効果が期待できない。
・薬は汚れのたまった部分を改善させるかもしれないが、薬も体内で化学変化を起こすため、
新たな熱エネルギーと不純物が生まれ、その不純物が他のところで循環を滞らせる(薬の副作用)。(参考:「生き方は星空が教えてくれる」(2003年 サンマーク出版)・木内さんの講演(2002年))
太古の水が誕生した経緯
木内さんは生命体の循環や病気になる仕組みを考慮した上で、普通の水よりも溶かし込む能力にすぐれた水なら、より循環が良くなり、病気もなくなるはずだと考えました。
例えば、コップに水を入れ、どんどん塩を入れていくと最初のうちは溶けますが、ある一定量を超えると水に溶けずに底に塩が沈殿します。これが飽和状態です。この飽和状態のコップの水に塩をもっと溶かし込む(溶解度を上げる)のに2つの方法があると言います。
①水の温度を上げる
水よりお湯の方が溶解度が高いため、たくさん溶かせるが、冷めたら元の溶解度になってしまう。※これは『「体を温める」と病気は必ず治る』などの著作で有名な石原結實さんが推奨する温熱健康法と関係していると思われます。石原さんは「病気は冷たいところ(血行不良)に起こると主張されています。私もこの説は信頼度が高いと思っています。
②水に圧力を加える
水に圧力が加わると溶解度が上がりますが、圧力を抜くとまた元に戻ります。
そこで、圧力を抜いても溶解度の高さをキープする水はできないかと木内さんは考えます。そして思い出したのが臨死体験の中で見た太古の地球の水。
生命発生の場となったときの水はごく自然に活性化していました。
木内さんはその当時の状況を再現するために、その時の地球の引力、その時の気圧、その時の空気の密度など全てを計算し、実験を繰り返しました。
そして実験で圧力を細かく加えていくと、1ヶ所だけ、ものを腐らせない状態となるポイントを発見。腐りにくい水ができました。しかし、そのままでは気圧を抜くと水は元の状態に戻ってしまうので、さらなる実験を何度も重ねます。そしてついに常温・通常気圧下でも高い溶解度を保つ水を作ることに成功しました。そのカギとなったのは、太陽エネルギーを水に当て、さらにその水を蒸留し不純物をすべて取り除いたことだったそうです。
太古の水の不遇の時代と復活劇
木内さんが太古の水を作ったのは今から28年くらい前。今でこそ浄水器やミネラル水を買うのは当たり前ですが、当時は水を買うなどは考えられない時代。
木内さんは癌の治療法を研究するグループと関わりがあったので、太古の水の安全が確認されたため開業医の先生の協力のもと、水を病気の方に飲んでもらいました。結果は木内さんの予想を上回る効果をあげました。しかし、そのことがかえって太古の水の評価をゆがめてしまいました。
水で体が健康になるという噂が広まると同時に、それが信じられない人たちから「そんなバカなことがあるわけない」という非難を浴びることになってしまったのです。木内さんはさまざまなバッシングを受け、意気消沈し疲れ果ててしまいます。そして太古の水を作ることをやめてしまったのです。
その後何年か経った頃、癌の友人に太古の水をどうしても飲ませたいとお医者さんにお願いされた木内さんは、悩み抜いた末、MRIで詳細な経過を報告してくれることを条件に太古の水を提供することを決意しました。
木内さんが水を届けた時、患者さんの余命は2週間と宣告されていました。ところが水を飲み始めてから2週間後に検査をしてみると、血液デ-タは全て改善され、悪性の腫瘍は良性に変化、日を追うごとに小さくなっていきました。噂は口コミで広がり、多くの先生方がこの水に興味を持ち始め、実験や検査が行われるようになりました。
作ってあった太古の水がなくなってきて、木内さんももう提供できないとなると、癌が治った患者さん達がみんなでお金出し合い治療を続けて欲しいと応援されたため、新たな太古の水を作ることになったそうです。太古の水はできるまでに約2年半かかるそうです。
2011年1月6日






