ミシェル・デマルケさん

『超巨大「宇宙文明」の真相』という本を読んだ。

超巨大「宇宙文明」の真相―進化最高「カテゴリー9」の惑星から持ち帰ったかつてなき精緻な「外宇宙情報」 (徳間書店 1997)

ミシェル デマルケ (著), Michel Desmarquet (原著 1993), ケイ・ミズモリ (翻訳)

原題
「ABDUCTION TO THE 9TH PLANET(のちに「TIAOOUBA PROPHECY」と改題)」

(アマゾンで冒頭を立ち読みできます)

とても興味深かった。

オーストラリアのケアンズの近くで造園業を営んでいた、フランス生まれのミシェル・デマルケさん(当時56歳)が、1987年に高度に進化した惑星からのタオと呼ばれる宇宙人に連れ去られ、その惑星で9日間過ごした実体験を記した本だ。

序文でデマルケさんが「SFではない」と断っているように、本など書いたこともないおじさんだし、たとえ猛勉強したとしても書ける内容ではないと思う。

かなり詳細な数値やディティールが書かれていて、地球に帰ってからそんな細かいことよく覚えてるなーと思ったが、その旅の鮮明なイメージや記述もタオに助けられているシーンもあった。

デマルケさんはナビゲート役のタオや、その進化した惑星の長老たちから宇宙や地球の秘密を色々と教わる。

すべての宇宙の始まりには“大聖霊”と呼ばれる存在があり、“大聖霊”は惑星から太陽、植物、動物、人間などすべての物質を創造したが、それは物質界を通して精神的な体験や感覚を必要としたからだという。

これは木内さんが臨死体験で知った、“膨大な意識”が「暇潰しに、空間のひずみを作ってできたのが物質の世界」という話とリンクする感じだ。

惑星は進化の段階によって9つのカテゴリーがあり、デマルケさんが旅をした惑星は最高段階カテゴリー9の「ティアウーバ星」で、地球はカテゴリー1の最低段階だという。

そんな幼稚園レベルで、深刻な状況になっている地球にメッセージを伝えるためにデマルケさんは“誘拐”された。

著者のデマルケさんがどんな人かとても知りたくなったので、いろいろ調べてみた。

翻訳者のケイ・ミズモリさんがあとがきを書いているが、「訳書が出版された1997年当時66歳であった彼は、年功により穏やかでゆっくりとした口調で会話をする素朴な男であった」(訳者あとがき 第5刷)という。

さらに、「2003年1月に、新・モンド総合研究所制作の「宇宙人にさらわれた男~ミシェル・デマルケの真相~」(30分番組3話)がスカイ・パーフェクト・TVで放映された」とあったので、新・モンド総合研究所のホームページを探した。

ここのページにヒットして(#106    宇宙人にさらわれた男(1)    #107    宇宙人にさらわれた男(2)    #108    宇宙人にさらわれた男(3) )、有料でも見ようと思ったが放映はとっくの昔に終わってるらしい。

尚も探してみると、 Google Video にありました。

画質はヒドイですが、何とか見れます。

Michel Desmarquet TV Interview Part 1

Michel Desmarquet TV Interview Part 2

Michel Desmarquet TV Interview Part 3

本には載っていない情報もあって、とても参考になった。

そのほか、2時間43分もある講義の動画もあったが、フランス語と英語が入り混じっていて内容がわからない。

どなたか字幕を~

Thiaoouba Lecture with Michel Desmarquet

さらに、公式ページで本の英語原版のPDFファイルが無料でもらえることが発覚。

ここのページの「Thiaoouba Prophecy – English」を選んで名前やアドレスを登録すればもらえます。

さらにさらに、Google Books でまるまる読めてしまうことも発覚。
英語がわかる人はバッチリですね。

無料で配布する理由は、「なるべく多くの人に読んでもらいたいから」みたいです。

ティアウーバ星人から地球における本当の危険は、【1)お金、2)政治家、3)ジャーナリストと麻薬、4)宗教】だと教えられ、その精神を実行しているわけです。

そんな人がわざわざフィクションを書くとは考えにくい。

まだ1回読んだだけだし、不明な部分や疑問もあるのでこの本の内容をすべて鵜呑みにするには早すぎるが、かなり信憑性があるように感じる。

また何回か読み直して、後で内容を多少でもまとめられたらと思います。

「宇宙人にさらわれた男」の動画によれば、ミシェル・デマルケさんはベトナムのフーコック島で静かに余生を過ごしている模様(2003年時点)。

フーコック島はまさにパラダイスと言うべきティアウーバ星に少し似ていて、自然と共にリラックスして修道院のような高貴な生活ができ、「地球上で唯一瞑想できる場所」とまでおっしゃる。

なぜそこまで言い切れるのだろう。

実はタオから「地球上でティアウーバ星の環境に一番似ている場所」をこっそり聞いていたりして(笑)。

行ってみたいなあ。


大きな地図で見る

Purpose of Existence, Universe – Future of Humanity on Earth  公式サイト

Thiaoouba Prophecy – Wikipedia  英語のwikiページ

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2011年1月26日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:真実への道

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